TOEICテストのPart6の攻略 | 賢脳トピックス

TOEICテストのPart6の攻略 | 賢脳トピックス

TOEICテストのPart6は、リーディングの中でもPart5のような短い文章での文法問題ではなく、長文の穴埋め問題を中心に、文法や語彙に関する問題が組み合わさっているため、文脈を理解し、適切な選択肢を選ぶ力が求められます。
つまり、TOEICテストのPart6を攻略するには、読解力と語彙力の強化が重要になってきます。

Part6の概要と問題形式、時間配分

まずは、敵を知らねば対策も立てれないということで、TOEICテストのPart6ではどのような問題が出されるかについてみていきます。
TOEIC Part6では、4つの長文が出題され、それぞれに空欄があり、与えられた選択肢の中から最も適切な語句を選んで文を完成させていきます。
具体的に分類すると、文全体の流れを理解し、空欄に入る語句を選ぶ文脈に基づく問題、文章の流れに合った文を選ぶ文挿入問題、そしてPart5と同じような形で文章の中でも語彙や文法に関する問題が出されます。
TOEIC Part6は、Part5とPart7にはさまれて、文章をそれほど読まなくてもすぐにわかる問題から、難しい問題までいろいろと混在していて、実際どのぐらいの時間配分でPart6を駆け抜けたら良いのかわからないという人もいると思います。
TOEIC Part6にかける時間は、8分~12分とされていて、1問あたり約30秒を目安に解答していくと良いでしょう。
簡単な質問であれば10秒でわかるかもしれないので、問題の難易度に応じてうまく時間調整していくことも大切です。

Part6の問題傾向

TOEIC Part6に出題される文章は、主にEメール、手紙、メモ、広告などの形式で、文脈を理解する力が求められています。
そのためTOEIC Part6では、ビジネスや日常生活に関連する語彙が頻出するので、テーマごとに語彙リストを作成して学習してくと効率的です。
例えば、agenda、 proposal、 negotiation などといったビジネスコミュニケーション、マーケティング、会社の組織構造、revenue、budget、 investmentなどの財務・会計関連用語、顧客サービス関連といった具合に語彙をおさえておくと良いでしょう。

長文を読む練習も必要

TOEIC Part6では、Part5と同じように文章をあまり読まずに解答できる問題もありますが、文章全体を通して意味を把握したり、つながりを問う問題も多く出るので、特に空欄の前後の文脈を理解することが重要になってきます。
このため、過去のTOEIC問題集や模擬試験を活用して、実際の問題形式に慣れ、長文を読む練習も必要になってきます。
TOEIC Part6を解く際には、まず全体をざっと読み、空欄の前後の文を特に注意深く読み、文脈に合った選択肢を選ぶためには、全体の流れを把握することが求められます。