

好きな音楽と性格には関連があるというと、何かどこかの『音楽占い』みたいな眉唾ものと思う人もいますが、心理学的にある程度検証されているのです。
スタンフォード大学では、9500人もの人に性格テストをするとともに、いくつかのサンプル音源を聞いてもらい、相関性を調べる実験が行われています。
その結果、複雑なメロディーを好む人はおおらかでリベラルな性格で、ポジティブな歌を好む人は明るく外向的といった傾向がでてきました。
もちろん、全ての人がこれにあてはまるというわけではありませんが、こういう傾向をもった人が多いということで参考になるかと思います。占い遊びみたいな感覚で参考にしてください。
クリエイティブで思慮深い
熱狂的、神経症傾向
繊細で気さく、内向的
自尊心は低く、クリエイティブ
熱狂的でクリエイティブ、神経症傾向
熱狂的でクリエイティブ、神経症傾向
自尊心が高く勤勉
外向的で温厚だがやや気難しい
外向的でプライドが高い
自尊心が高くクリエイティブ
やや内向的
温かみがあって気さく
自尊心が高く、クリエイティブ
外交的で気さく、思慮深い
プライドが高くクリエイティブ
やや外交的で温厚で気さく
思慮深い
勤勉で外向的
自尊心が高くクリエイティブ
外向的で温厚で気さく
怠け者
外交的でクール
クリエイティブ
自尊心が高くクリエイティブ
クール
怠け者
プライドが高い
外向的で温厚でやさしい
外向的でエネルギッシュ
外向的でエネルギッシュ
たとえば、クラシック好きとロック好きというと全然違うようなイメージがありますが、どちらもクリエイティブで外向的ではないという傾向にあります。
ロックというとバリバリのノリノリというイメージがありますが、ロック好きは意外にも内向的な人が多いようです。
一つの参考として、気になる相手といろいろな話題で話すとき、『好きな音楽』の話をしてみると、意外と相手の性格と当たっているかもしれません。
楽しくリズミカルな音楽を聴くと楽しい気分になったり、人間の脳は楽しい音楽や悲しい音楽を聴いたときにいろいろと反応を示すことが明らかにされています。
実際に楽しい音楽を聴いた後と、悲しい音楽を聴いた後に、無表情の顔を見せられたとき、直前に聞いていた音楽のトーンにつられて、その無表情な顔を楽しい表情、悲しい表情と判断することがわかっています。