冬、乾燥の季節の喉の不快感や痛みを防ぐ対策 | 健康トピックス

冬、乾燥の季節の喉の不快感や痛みを防ぐ対策 | 健康トピックス

冬になると、空気が乾燥し、喉の不快感や痛みを感じることが多くなりますが、特に暖房を使用する室内では湿度が低下し、喉が乾燥しやすくなるので注意が必要です。
そこで、冬に喉を乾燥から防ぐための効果的な対策をご紹介していきます。

冬の喉の乾燥を防ぐ方法

冬の喉の乾燥を防ぐには、まずは十分な水分補給を心がけることが大切です。
冬は水分補給は非常に重要で、乾燥した空気の中では、知らず知らずのうちに体内の水分が失われていってしまいますので、こまめに水分を摂取するようにしましょう。
冬の水分補給は、寒冷の季節でもあることから温かいお茶や白湯などがオススメで、喉を潤すとともに体を温めてくれます。
喉に関しては、蜂蜜を入れたり、ハーブティーにしてみると喉に優しく、保湿効果も期待できます。
どのくらい水分を摂ったらよいかですが、特に乾燥した冬は意識的に摂取することが大切で、目安としては、1日に1.5~2Lの水を飲むようにします。
特に、外出時や運動後、就寝前や起床時などは意識して水分を補給することが大切です。
水分補給の他に、喉を潤すために加湿器を活用することもオススメです。
冬は特に湿度が低くなるため、加湿器を使って適切な湿度を維持することが重要で、目安としては最低でも40%、できれば60%を維持したいところです。
加湿器がないという場合は、部屋に水を入れた容器を置くだけでも、自然に湿度を上げることができます。
また寝室に濡れたタオルを干しておくだけでも違います。

マスクで冬の喉の乾燥を防ぐ

外出時にはマスクを着用することで、喉の乾燥を防ぐことができます。
最近では、マスクの間に水分がある保湿シートがはさめるようになっているものもあり、こうした加湿マスクを使用することで、湿度を保つことができます。
マスクの内側に湿ったガーゼを挟むことで、さらに保湿効果を高めることができます。

生活習慣から喉の乾燥を考える

喉の乾燥を防ぐためには、十分な水分補給や加湿が重要ですが、普段の生活習慣でも注意が必要です。
声を使いすぎないように心がけ、定期的に声を休める時間を設けるようにします。
どうしても仕事などで長時間話す場合には、適宜休憩を入れて途中で水分補給をして喉を潤すなど心がけることが大切です。
また急激な温度変化は喉に負担をかけるため、外出する時にはマフラーやスカーフを使って首元を温めると良いでしょう。
喉が乾燥するような時には、生姜やニンニク、ハチミツなどは抗炎症作用があり、また暖かいスープやお粥は喉を潤してくれますので、こうした食材を積極的に取り入れるようにします。
忘れてはならないのがうがいで、うがいは喉の乾燥を防ぐのはもちろん、ウイルスや細菌を洗い流してくれます。
うがいは、塩水でうがいをすることで、喉の炎症を和らげますし、重曹を少し入れると痰の粘性が弱くなり、痰が出やすくなるので、風邪やインフルエンザが流行する季節には効果的です。
また抗炎症効果があるアズレンなどを利用するのも良いでしょう。
1日に数回、こまめに、特に外出から帰った後や食事の後にうがいをすると良いでしょう。