

テレビでよくお笑い芸人が馬鹿なことを言って人を笑わせたりしています。
何を馬鹿なことやっているんだと思う人もいるかもしれませんが、お笑い芸人って、高学歴だったり頭がいい人が多かったりします。
勉強法・記憶法

お笑い芸人になるんだったら、別に京都大や慶応大いかなくてもいいじゃないかと思ってしまうのだが。
大学に行っていて、お笑いに目覚めた人もいるのでしょう。
お笑い芸人というと、馬鹿なことをやっているので、頭悪いというイメージがあるかもしれませんが、頭の回転が速くなければとっさのアドリブなんてできませんし、ましてや人を笑わすような面白いことも言えないでしょう。
別に受験勉強や資格試験に、お笑いいらないし、関係ないじゃんと思うかもしれませんが、いろいろなことを覚えるにあたって、お笑い芸人の発想は非常に参考になるのです。
お笑い芸人は、よく話を盛って面白くすると言われています。つまりこれは、対象を柔軟にとらえて、想像力をはたらかせて、ふくらませていくのです。
これは、覚える対象をいろいろな形に変えて覚えやすくする力にも通じます。
またお笑い芸人は、いろいろなことを連想力で結び付け、過去の体験や知識をオーバーに面白おかしく話します。
これは、覚える対象をいろいろなものと結びつけて忘れにくくする力いも通じます。
さらに、お笑い芸人は一回使ったネタをネタ帳などに書き込み覚えていて、それを絶妙のタイミングで披露したりしますが、いったん覚えたことを繰り返し形を変えて活用するといった点も、学習能力に通じるところがあるでしょう。
このように、お笑い芸人の思考回路というのは、ものを学習して覚えるときに役に立つのです。
こういった思考回路をもった人たちだからこそ、案外お笑い芸人は、高学歴の人が多いのかもしれません。
その思考回路を、他の職業ではなく、お笑いというもので使っているといえるのかもしれません。
しかし、中には、さんまさんのように高卒のお笑い芸人もいます。さんまさんは、話しを盛るのも上手いですが、もちろん高学歴だから頭がいいというわけではないということを証明してくれているお笑い芸人さんの一人なのかもしれません。