

冬の体力づくりといっても、寒い環境ではやはり体力が消耗しやすく、風邪もひきやすくなります。
そこで、まずは寒さ対策が重要ですが、コスパはできるだけ抑えたいもの。
寒さ対策というと、ストーブなどで部屋を暖かくすることですが、電気代を抑えつつ、暖かさを保つという選択肢でいくと、オイルフリーヒーターやUSB搭載のコタツなどがオススメで、着るものとしては吸湿発熱ラグや着る毛布などが良いでしょう。
窓の近くに暖房器具を置くと冷たい空気を直接温めることができ、さらにサーキュレーターを使って温まった空気を部屋全体に循環させると効率的に暖房できます。
特に家の中であれば、着る毛布は体全体を包み込んでくれ、移動も自由で快適にすごすことができます。
ちょっとしたことの積み重ねで寒さ対策ということを考えると、窓への隙間テープ貼り、厚手のカーテンの使用、遮熱・断熱カーテンの利用により、暖房効率をアップさせ電気代を節約することができます。
また、足元にカーペットを敷くだけでも、足元の冷えを防いでくれます。

食事は、栄養バランスが重要で、根菜類や肉類、魚介類を多く摂取することがオススメです。
肉、魚、卵、大豆製品から蛋白質を、緑黄色野菜や柑橘類からビタミン類を、ナッツや海藻類からミネラルをしっかりと摂取するようにすると良いでしょう。
ビタミンCをはじめとする抗酸化ビタミンは免疫力を高める効果があり、亜鉛や鉄は免疫機能にとって重用な役割を果たしています。
カルシウムとマグネシウムは、筋肉の収縮作用を助け、体を冷えにくくしてくれるので、これらを多く含むを含む乳製品やナッツ、緑黄色野菜はオススメの食材です。
さらに温かい飲み物を摂ることがオススメで、体内からじっくりと体が温まってきますが、生姜やハーブティーが効果的です。
また、体が冷えないように、体を温める作用がある食材、特にニンジンやダイコンなどの根菜類、豆類などをしっかりと摂ることが大切です。
冬、寒いとついつい運動を敬遠してしまいがちですが、適度な運動は、体を温めるだけではなく、筋力を強化して寒さに対抗しやすい体を作ってくれます。
ジョギングやサイクリングといった有酸素運動は、心肺機能が向上するので、体温調節能力が高まってきます。
筋力トレーニングで筋肉量を増やすことにより基礎代謝が上がり、体温もあがってきて冷えにくい寒さに強い体になってきます。
筋トレだけでなく、ストレッチも、柔軟性を高めて怪我の予防につながるので、しっかりと行うようにしてください。