花粉症に効果的な民間療法 | 健康トピックス

花粉症に効果的な民間療法 | 健康トピックス

1月の終わりから5月のはじめぐらいにかけては、スギやヒノキの花粉症シーズンです。花粉症にもいろいろと民間療法が知られていますが、どんなものがあるのでしょうか?

花粉症と言えばやはりスギ・ヒノキがダントツ

花粉症とひとことで言っても、スギヒノキの花粉に反応する人、ブタクサなどに反応する人などさまざまで、通年の花粉症に悩まされている人もいます。

 

そんな中で、花粉症のアレルゲンと言えば、日本においてはやはりスギとヒノキの割合がダントツになっています。

 

特にスギ花粉は日本の花粉症患者の約70%に影響を与えていると言われていますし、ヒノキ花粉はそのスギに次いで多くなって言われています。

 

スギ花粉が1月の終盤から4月に飛散し、その後、3月から5月にかけてヒノキ花粉が飛散しますが、4月は特にスギ・ヒノキの花粉飛散のピークを迎えます。

 

さらにスギとヒノキの花粉は密接に関連しており、両方の花粉に対するアレルギーを持つ人が多いことが最近の調査でわかってきており、約70%のスギ花粉症患者がヒノキ花粉にもアレルギー反応を示すといわれています。

 

花粉症の民間療法


身近でできる民間療法としては、『ヨーグルト』があげられます。
ヨーグルトに含まれる乳酸菌が花粉症の症状を軽減する可能性が示唆されてきていて、特定の株の乳酸菌が免疫機能を調節し、アレルギー反応を緩和するという県有結果も出てきます。

 

毎日のヨーグルトを摂取することで、腸内環境が整えられ、それがアレルギー反応を抑えて、花粉症の症状に良い方向で働いているのではないかと思われます。

 

花粉症対策として、『ハーブティー』を症状緩和のために飲むという人もいます。
『ハーブティー』には、抗アレルギー作用や抗炎症作用を持っており、体をリラックスさせる効果もあります。
特に、ネトル、ペパーミント、カモミールといったハーブティーは、アレルギー症状に良いとされていて、これらのハーブティーをこまめに飲むことが勧められています。

 

ラベンダーやティーツリーなどの精油を使用した『アロマセラピー』もこれらの精油に抗炎症作用や抗アレルギー作用があることから、花粉症の症状を和らげる効果が期待されています。
精油をディフューザーに入れ香りを拡散させたり、入浴時に数滴垂らしたりすることでリラックス効果も得られ、鼻づまりの改善やストレスの軽減を図ることができます。

 

温熱療法と鼻洗浄

『温熱療法』は、全身の血行を促進し免疫力を高める効果があります。
お風呂に入る時に、アロマオイルを数滴混ぜることでリラックス効果を高めつつ、花粉症の症状を和らげる助けになります。
入浴だけでなく、温かい飲み物を摂ることで、体全体を温め、粘膜を潤す効果も期待できます。
鼻洗浄は、食塩水や専用の鼻洗浄液で、鼻腔内のアレルゲンや粘液を直接洗い流すことでき、鼻の通りが良くなり、くしゃみや鼻水の症状が軽減されるので、多くの人が鼻洗浄を行うようになってきています。