「一年生になったら」でツッコミをいれてみる | 薬剤師トピックス

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新学期の季節、入園入学の季節、子供のころ「♪一年生になったら」という童謡を歌ったという人もいると思いますが、いろいろとツッコミしてみたいと思います。

「一年生になったら」はどういう歌?

ツッコミを入れる前に、「一年生になったら」はどのような曲なのでしょうか。

 

「一年生になったら」は、日本の童謡の中でも特に有名な曲で、ほとんどの人は歌ったことがあるか、聴いたことはある童謡の一つです。

 

「一年生になったら」は、子供たちが新しい学校生活を迎える際の期待感やわくわく感を表現した歌になっていて、主に幼稚園の卒園式や小学校の入学式でよく歌われています。

 

「一年生になったら」の歌詞は、シンプルで覚えやすく、子供たちが自然に歌えるように工夫されていて、歌の中に出てくる「友達100人できるかな」というフレーズは、友達を作ることの大切さや、友達ができる期待が表現されています。

 

具体的には、友達と一緒に富士山の上でおにぎりを食べたり、日本中を駆け回ったりする様子が描かれていて、子供たちの夢や希望を反映して非常に良い歌になっています。

 

100人って?


「♪一年生になったら 一年生になったら 友達100人できるかな」
まあ、これはいいとしましょう。
「♪100人で食べたいな 富士山の上でおにぎりを」

 

あれ、友達100人できたのなら、自分をいれて101人だよね。
しかも富士山に登るのに子供たちだけで登らないから先生もいるよね。

 

と真面目にツッコミをいれるとこんな感じになってしまいます

 

そもそも小学生で高尾山ならわかるけど、富士山なんかに登るのかい?
一年生ってもしかして大学一年生?
だとしたら、それそれで大学生が100人集まって富士山の上でおにぎり食べてるのも変な感じだし。

 

100人にツッコミをいれるのは野暮っていうもの

この「一年生になったら」では、「100人」というのが一番の重要キーワードになっています。
歌詞の中でも「100人で食べたいな」「100人で駆けたいな」「100人で笑いたい」と繰り返しでてきます。

 

この曲は、ただの童謡というよりは、日本の教育文化においても重要な役割を果たしている歌であり、子供たちに新しい生活への期待感を高める重要な要素となっています。また、歌詞にある「友達100人」という表現は、子供たちに社交性や友情の大切さを教えるメッセージとしても解釈されます。

 

「友達100人できるかな」というフレーズですが、実際には非常に多くの友達を作ることが難しいことを示唆しているという奥深いところからきているようです。

 

さらに心理学的には、人間が親密な関係を築ける人数には限界があるとされていて、一般的には150人程度が限界とされているようで、そのためこの歌の「100人」という数字は、理想的な友達の数を象徴しているとも考えられるのです。

 

「一年生になったら」の歌は、友達を作ることの楽しさと同時に、現実的な難しさも感じさせる内容になっているのです。
こう考えてみると、ツッコミをいれるどころか、よく考えらた歌だったのです。