夏は頭も体も疲れやすく、やる気が低下するのは自然なことです。
夏休みもせまったくる時期になると、やる気が出ないのはあなただけではありません。
なぜならば
人間の心と体は、気温や湿度、環境の変化に影響を受けやすく、夏休みに入るころは特に自律神経が乱れがちな時期でもあります。
だからこそ、無理をせず、自分を整えながら勉強を続ける工夫が必要で、逆にみんながやる気が出ないときに頑張れば、一歩リードすることもできます。
そのためには、環境や勉強の仕方を少し変えて、やる気が出ない夏を乗り切る工夫をしてみてはいかがでしょうか。
やる気が出ないことを責めない
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夏は誰でも蒸し暑くてやる気が出なくなるものです。
ところが、
やる気が出ないこと自体を「悪いこと」と捉えるてしまい、自分を責めてしまう人がいますが、ぜんぜんそんな必要はありません。
みんなも同じなのですから、誰にでも波があり、
「やる気がない日だってあるよね」くらいに考えていたほうがよく、無理にやる気を出そうとするよりも、少しずつでも勉強をしておくぐらいの気持ちが大切です。
もちろん、夏は快適な環境づくりた大切で、エアコンを適度に使い、
部屋の温度は25~27℃に保つと良いでしょう。
よくエアコンの設定温度は、26~28℃と言われたりしていますが、脳は涼しい環境が良いので、少し低めの設定でも問題ありません。
また
机の周りを片付け、不要なものを置かずにすっきりしておくと、勉強に集中しやすくなります
やる気を出すために、
お気に入りの文房具を使ったり、
アロマを使ってみるのも良いでしょう。
どうしてもやる気が出ないときは、ちょびっと勉強がオススメです。
「10分だけやる」「1ページだけ読む」といった小さな目標にして、その達成感を繰り返すことで、脳が快感を覚え、自然とモチベーションが高まってくるものです。
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夏は午前中がゴールデンタイム
夏は、太陽が昇ってきて午後はだんだんと暑くなってきます。
暑さで集中力が落ちやすい午後よりも、比較的涼しくて頭がすっきりしている
午前中に勉強のゴールデンタイムを持ってくるのが得策です。
夏は時間帯を少し前倒しにする夏時間で勉強をしてみるのも良いでしょう。
夜遅くまで夜更かしをするのではなく、早めに寝て早起きして午前中に勉強を終わらせれば、午後はリフレッシュしたり趣味の時間に充てることだってできます。
夏は、朝の5時にはもう明るくなってきてるので、一日で一番涼しく、しかもまだ周りが静かな時間、朝の7時からいろいろ朝の支度をするとしても、2時間たっぷりと時間があります。
勉強法にひと工夫
やる気が出にくい夏は、長時間勉強するというよりも、効率に重点をおいて勉強法にもひと工夫して、効率的に勉強をしていくと良いでしょう。
復習は、短時間で繰り返すのではなく、一定の間隔を空けて復習することで記憶の定着率が高まることがわかっているので、
分散学習の考え方を取り入れ、例えば、
1日後、3日後、1週間後といった形で計画を立てて復習すると、長期記憶に残りやすくなります。
ノートにまとめるのは時間の無駄だという人もいますが、ただ読む・聞くのではなく、学んだ内容を精査して考え、自分の言葉でまとめなおすことで、理解と記憶の両方が深まります。ノートをまとめる時間がないときはオススメできませんが、他人に教えたり、ノートにまとめたりするのも効果的です。
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